AquaTimez(アクアタイムズ)解散理由はメンバーの不仲が原因?

かなり残念なニュースが流れてきました。

AquaTimezが2018年の活動をもって年内で解散することを公表しました。

 

オフィシャルサイトでは各メンバーからのコメントが掲載され、

メンバー全員の総意として解散という決断に至ったことが明かされています。

5月12日(土)からは全国29公演にわたるツアー

「Present is a Present tour 2018」の開催も決定しており、

ツアー直前での解散発表に踏み切った形となりました。

今回は、なぜAquaTimezは解散してしまうのでしょうか?調べてみました。

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AquaTimez

  • バンド名:Aqua Timez 別名 AQUATIMES(旧バンド名)
  • ジャンル:ロック
  • 活動期間:2003年 – 2018年(予定)
  • 事務所:SLIM SHOT(プロダクション尾木内)
  • メンバー:太志(ボーカル) OKP-STAR(ベース) 大介(ギター) mayuko(キーボード) TASSHI(ドラムス)

アクアタイムズは2003年の結成後、

10代を中心とする若いリスナーから支持され、

2005年にミニアルバム『空いっぱいに奏でる祈り』でインディーズデビューします。

収録曲「等身大のラブソング」が注目されインディーズながら80万枚を超えるセールスを記録。

2006年4月、ミニアルバム『「七色の落書き」』で見事メジャーデビューを果たします・

NHK紅白歌合戦にも2度出演しています。

 

AquaTimez各メンバーからのコメント

AquaTimezのオフィシャルサイトに掲載された各メンバーのコメントを見てみましょう。

 

【太志より皆様へ】

僕たちAqua Timezは2018年の活動をもって解散する道を選びました。 メンバー全員で話しあった結論です。 ごめんなさい。 結成から数えると15年。 もともと音楽性の違いを理解しあってやってきて、だからこそ完成する一曲一曲が大好きでした。 人間性の違いを乗り越えて、今一番4人のことが好きです。 今まで自分たちを責めてきましたが、俺たち頑張ったよねって言い合える絆に変わっていきました。 ファンのみんな、 一緒に歌ってくれたこと、 下らない俺たちのMCで笑いあったこと、 励まし合える関係になれたこと、 Aqua Timezを広めようとしてくれたこと、 何となく上がりきれなかった日も、何とかお互いに上げようとした日も、どれも宝物です。 いつか歳を重ねてもみんなの口ずさむ曲がAqua Timezの曲だったらいいなぁってワガママを最後に残して、ほんとにありがとう。

 

 

【OKP-STARより皆様へ】 ツアー直前に、解散という発表になってしまったこと、 本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。 悲しい想いをさせてしまいましたよね。 本当にごめんなさい。 ツアー前に発表したのは、 みんなにちゃんとこの事実を伝えた上でツアーをまわりたいという気持ちが強かったからです。 ファンでいてくれるteamのみんな、 僕たちに関わってくれた全てのスタッフのみなさん、 直接は関わってなくても陰ながら応援してくれてた全てのスタッフのみなさん、 音楽仲間、友達、家族、そして4人のメンバーに支えられて、結成から約15年、Aqua Timez というバンドをやらせてもらいました。 みんなの隣に立って、心に寄り添い、僕たちとみんなと一緒に並んで素晴らしい未来に向かっていく、そんなバンドを目指してやってきました。 実力もないのにバンドの名前だけ広まってしまって、どうしたらいいかわからず悩む時期もありました。葛藤もたくさんありました。 みんなの背中を押してあげなきゃいけないのにそれが出来ない日もありました。 でもそんな僕たちをみんなは誰よりもちゃんと理解してくれて、 本当に全力で支えてくれましたね。 いつも味方になってくれましたね。 守ってくれましたね。 そのおかげで素晴らしいステージに何度も立つことができました。 忘れられない素敵な思い出がたくさんできました。 そんなみんなとこれからもライブや曲を通してもっともっと繋がって同じ時間を共有したかったのですが、 それも叶わずこのような結果になってしまったこと、 最後の最後までたくさん心配をかけてしまったこと、 本当に自分が情けないです。 リーダーなんて言われてましたが、 結果的にバンドをまとめ上げることが出来なかったし、 このままバンドを続けていく自信がなくなってしまいました。 もう一度、この大切なAqua Timezというバンドと自分の人生を見つめ直すための発展的な別れなのだと思っています。 今回がツアーとしては最後となります。 思うことも感じることもたくさんあると思います。 でも出来ることなら、みんなには笑顔でいてもらいたい、と今は思っています。 最後だからこそみんなに僕たちの想いを全力で届けさせてください。 僕たちは全力でライブします、この想いは最後まで変わりません。 みんなにはちゃんと見届けてもらいたい、これが今の僕の願いです。 Aqua Timezというバンドもメンバーもスタッフもteamのみんなも本当に大切だし、 これからもその気持ちは変わりません。 バンドはバラバラになってもAqua Timezの音楽は無くなりません。 これまでみんなからもらった沢山の愛と素晴らしい思い出を噛み締めながら、残りのライブを全力でやらせてもらいます。 teamのみんな、 これからも愛し続けます。 この愛は一生忘れません。 本当にありがとう。

 

 

【大介より皆様へ】 この度、メンバー総意で解散という決断をしました。 インディーズで初リリースとなった「空いっぱいに奏でる祈り」が2005年。 あの時はこれほどまで沢山のファンの皆様に支えられるバンドになるとは思ってもいませんでした。 楽しい時も辛い時も悲しい時も苦しい時も、 いつもAqua Timezというバンドは僕の生活の中心にありました。 こんな僕がここまでやってこれたのは、 支えてくれたファンの皆様のおかげであり、 そしていつでもわかりあえるメンバーと共に活動できたからだと思っています。 これまで沢山のライブやCDリリース、様々な活動を行い、数々の思い出ができました。 今はAqua Timezというバンドをやりきった。 素直にそう思える状況です。 デビュー前から数えると、 約15年Aqua Timezのメンバーとしてギターを弾いてこれたことを誇りに思います。 本当にAqua Timezというバンド、メンバー、曲、そして歌詞が大好きです。 これからはメンバー個々が別々の道を進みますが、Aqua Timezは僕の心の中で永遠に残っていきます。 ファンの皆様。 こんな僕たちを今まで応援していただき本当に、本当にありがとうございました。 皆様の心の中に、Aqua Timezがいつまでも生き続けてくれたらと願っております。 今回のツアーが、Aqua Timez最後の全国ツアーになります。 僕たちも悔いの残らぬよう全力で挑みます。 皆さんと最高に盛り上がれたらと思います!

 

 

【mayukoより皆様へ】 結成から15年、Aqua Timezの活動は、 私にとってかけがえのないものであり、 音楽だけでなく沢山のことを学ばせてもらいました。 メンバー・スタッフ・ファンの皆さんと、 15年間、いろんな想いを共にしながら走り続けて、ここまでたどり着けたことをすごく誇りに思います。 たくさんの方に支えていただき、応援していただいたことで、なんとかやってこられました。 感謝の気持ちでいっぱいです。 本当にありがとうございます。 突然の悲しいお知らせで、これまでのいろいろな約束や言葉を裏切ってしまい、本当にごめんなさい。 これから始まるツアーが最後の全国ツアーとなります。 勝手を言いますが、どうか5人の私達らしいライブを見届けていただけたらなと思います。 少しでも恩返しできるよう、精一杯音を鳴らしたいと思います。 その後、バンドを続けていくことでの恩返しはできなくなってしまいますが、 私は、これまで応援してくれた方をこれから応援できる人間でありたいと思います。 そのために、世界を広げて勉強していく所存です。 どうか最後までAqua Timezをよろしくお願いいたします。

 

 

【TASSHIより皆様へ】 突然の発表になってしまい、申し訳ありません。 Aqua Timezは、今まで常に自分達にしか出来ない音楽を追求し続けてきました。 過去の自分達を、常に超えて行く思いでやってきました。 先日発表したニューアルバムも、その思いで制作しました。 結果、最高傑作であると自負できる作品に仕上がりました。 ただ、アルバムを作り終えたとき、メンバー全員、いつもとは感覚が違ってました。 全てを出し切ったような、燃え尽きたような感覚でした。 それから、全員で何度も何度も話し合いました。 話し合いの末、今までと同じ熱量で、この先Aqua Timezの音楽を作ることが出来ない、 そして、そうなった以上、活動を続けていくことは出来ないという結論に至りました。 我々は、数えきれないくらいたくさんの人たちに支えられて活動してきました。 事務所の皆様、レコード会社の皆様、ツアースタッフの皆様、 全国のテレビ、ラジオ、雑誌などのメディア関係者、 イベンターの皆様、ミュージシャン仲間。 皆様に支えられ、励まされて、何とかやってこれました。 感謝しかないです。 そんな皆様に、このようなタイミングでこのような発表をするのは、申し訳なく思います。 沢山の方々にご心配と、多大なご迷惑をおかけすることになると思います。 本当に申し訳ありません。 そして何より、今までAqua Timezを信じてついてきてくれたファンのみんな。 信じてついてきてくれたのに、ごめんなさい。 全国ツアーが始まるこのタイミングでどうしてなのかと。 本当にごめんなさい。 ただ、隠したままツアーを周りたくなかった。 全てを出し切って、自分達が最高だと思えるものを、そしてそれが、最後のツアーになるということを、みんなに伝えてから周りたかった。 僕は、今回のアルバムは腕がどうなってもいいくらい、ミュージシャン生命をかけて臨みました。 そして、ツアーもミュージシャン生命をかけて全身全霊で臨みます。 前からずっと言い続けてきたことですが、アルバムは発表しただけでは完成しません。 全国にいるみんなに、生で届けて初めて完成するものだと思っています。 全国周りきって、Aqua Timezの音楽を完成させたいと思います。 バンドの集大成として、 僕自身もミュージシャン人生の集大成として、 最高のツアーにしたいと思います。 本当に勝手な決断でごめんなさい。 ただ、これが今の素直な気持ちです。 今までありがとうございました。 そして、本当に勝手なお願いですが、どうか最後まで我々を見守ってやってください。 よろしくお願いします。

 

以上が各メンバーのコメントです。

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AquaTimez解散理由はメンバーの不仲が原因?

アクアタイムズが解散と聞いて最初に思ったのが、

解散理由はメンバーの不仲?でしたが、

各メンバーのコメントを読む限り不仲ではないようです。

 

では、一体解散理由はなんなんでしょうか?

ネットでの反応は解散を嘆く声が多数。

アクアタイムズは平成を象徴しているといった声も聞こえてきました。

 

その一方で、

悲しい時や辛い時、寄り添ってくれ、

励みになった曲で間違いないものの

どうも最近聴かれているわけではないらしいのが現状のようです。

 

というのも、

つい最近リリースされたアルバム「二重螺旋のまさゆめ」(発売日2018年04月25日)の販売枚数は、

かなり売れ行きが伸び悩みしているようです。

オリコンランキングも最高15位と、

かなり厳しい結果で終わってしまっています。

 

活動15年目にして迎えた厳しい現実が彼らのモチベーションを奪ってしまったのかもしれません。

 

TASSHIさんは、ニューアルバム「二重螺旋のまさゆめ」についてこう話しています。

先日発表したニューアルバムも、その思いで制作しました。 結果、最高傑作であると自負できる作品に仕上がりました。

 

リーダーのOKP-STARさんはこのように語っています。

実力もないのにバンドの名前だけ広まってしまって、どうしたらいいかわからず悩む時期もありました。中略 そんなみんなとこれからもライブや曲を通してもっともっと繋がって同じ時間を共有したかったのですが、 それも叶わずこのような結果になってしまったこと、 最後の最後までたくさん心配をかけてしまったこと、 本当に自分が情けないです。 リーダーなんて言われてましたが、 結果的にバンドをまとめ上げることが出来なかったし、 このままバンドを続けていく自信がなくなってしまいました。

 

アクアタイムズはデビュー後すぐにブレイク。

ピークであった2000年後半から、徐々にメディアへの露出が減ってきてしまいました。

最高傑作であるはずの二重螺旋のまさゆめの売れ行きのなさに自信を奪われてしまった

というのが大きな解散理由に思えて仕方ありません。

 

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まとめ

残念ながら今年限りで解散してしまうアクアタイムズ。

辛い時に寄り添ってくれた平成を象徴するその曲の数々は、

いつか歳を重ねてもみんなが口ずさむ曲に間違ありません。

5月12日(土)からは全国29公演にわたるツアー

「Present is a Present tour 2018」でアクアタイムズの最後の勇姿を目に焼き付けたいと思います。

 

 

最後までご覧下さりありがとうございました。

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