熊谷和徳の妻はカヒミカリィで子供は?出身高校や大学など学歴を調査!

世界が絶賛する天才タップダンサー、熊谷和徳さんをご存知でしょうか?

アメリカであらゆるジャンルのダンスの最高峰とされる通称「BESSIE AWARD」で、

最優秀パフォーマー賞であるフローバート賞をアジア人として初めて受賞した経歴をもつ方です。

 

SONYのサイバーショットのCMにも出演されたこともありますので

記憶にある方もいるのではないでしょうか。

 

現在はNYを拠点に全米やヨーロッパで公演をする一方、

日本でも活躍の場を広げている熊谷さん。

 

今回はそんな魅力たっぷりの熊谷和徳さんについて調べてみました。

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熊谷和徳のプロフィール

  • 名前:熊谷和徳(くまがい かずのり)
  • 生年月日:1977年3月30日
  • 出身地:宮城県仙台市
  • 最終学歴:ニューヨーク大学心理学科
  • 職業:タップダンサー
  • 配偶者:カヒミ・カリィ

 

熊谷さんは、宮城県仙台市生まれ。

幼い頃は身体が弱く、性格も内向的でした。

小、中、高と進んでも、友達はほとんどできなかったそうです。

 

熊谷さんは当時を振り返り、

小さい時からぜんそくで学校とかでも走るとすぐゼーゼーしてしまい、

学校にもあまり行けなくて、内向的な感じで人とのコミュニケーションとか難しくて

と話しています。

 

そんな熊谷さんですが、転機は1992年の15歳のとき。

たまたまテレビで観た1本の映画に衝撃が走りました。

それがアメリカのトップ、タップダンサー

グレゴリー・ハインズ主演の映画『TAP』。

 

刑務所から出所した男が新しいタップダンスを生み出すというダンスムービー。

 

熊谷さんを釘付けにしたのが中でも冒頭のシーン。

グレゴリー・ハインズ演じるマックスが独房の中で

だれに見せるでもなく、自分の感情のおもむくままにタップを踊る姿に

感情を大きく揺さぶられたそうです。

 

熊谷さんは、そのときの感情を

閉ざされてしまったという感じの自分と、決して人に見せるためにやるんじゃなくて

グレゴリーが自分の内面のために踊っているっていうのにすごく共感した

と語っています。

 

そして、熊谷さんはすぐに行動に移します。

当時、仙台に一つしかなかったタップダンススクールを探し出し習い始めます。

 

タップダンスにのめり込んだ熊谷さんは、

スクールの練習だけでは飽き足らず、

だれもが自由に使えた仙台市青年文化センターのホールで

毎日5時間以上も練習をしていたそうです。

毎日毎日、ただひたすらに基本を繰り返し練習を重ねていたと語っています。

 

タップダンス一色に染まり、没頭する熊谷さん。

ですが、このことが熊谷さんと周囲をさらに引き離しました。

 

当時の日本で熊谷さんの周囲にはタップを理解する人は誰ひとりとしておらず、

進路をタップと話すと、学校の先生にすらやめろと言われる始末。

タップダンスでは生計を立てるのは難しいとの見解を示しての言葉だったそうですが、

周囲との隔たりを肌で感じた熊谷さんに価値観を変える出来事が起きます。

 

高校2年のとき、学校主催の行事でアメリカへ行く機会を得た熊谷さんは、

現地の高校生の前で、初めて人前でタップダンスを披露します。

 

しばらくの間、拍手は鳴り止まなかったそうです。

このとき、熊谷さんは初めて人に受け入れられたと感じたと後に語っています。

アメリカでは本当にわかってくれる。

熊谷さんを理解してくれる

いつかアメリカでタップを踊りたいと。

 

そんな想いを抱き、

1996年、熊谷さん19歳のとき、単身渡米し、

ニューヨークでタップスクールに通いながらプロを目指します。

 

アメリカに渡り1年が経った1997年、20歳のとき。

ブロードウェイで大ヒットした

タップミュージカル『ノイズ&ファンク』のオーディションに合格します。

 

ところが、就労ビザが下りず出演できないという事態に見舞われてしまいます。

 

すぐそこまで自分の目標や夢がきてて

それが叶わないっていう、こんな辛いことがあるのか

どうにもならないってことが・・・

と悔しい胸の内を振り返っています。

 

そんな失意のどん底の中、運命的な出会いが訪れます。

仲間が紹介してくれたジャズクラブで、ジャズの演奏に合わせ

タップダンサーが即興で踊っているのを初めて目の当たりにします。

 

このとき、映画『TAP』でグレゴリーを見たときに感じたのと同じような心の揺さぶりが。

2回目の衝撃が走りました。

 

それまで型通りのタップしか経験のなかった熊谷さんにとって、

それは改めてタップと向き合う瞬間でした。

 

これが自分がやりたかった本当のタップなんだと感じた熊谷さん。

一筋の光明を見出します。

 

さらに、大きな出会いが待ち受けていました。

熊谷さんがタップの道を志すきっかけとなったグレゴリー・ハインズ。

その彼と偶然にも練習場で会うことができたのです。

 

そして、熊谷さんのタップを見たグレゴリーは、

熊谷さんに一通の手紙を送ります。

君には特別なタップの才能とそれを伸ばす努力が備わっている。

きっとその足が君を高みへと連れて行ってくれるだろう。

と。

 

そのグレゴリーの言葉を励みに、

熊谷さんは即興のタップの足を磨いていきます。

 

2002年、25歳のとき、

タップダンスの祭典、ニューヨークタップフェスという大舞台に出演します。

以来、毎年この大舞台に出演をはたしている熊谷さんの名前は、

徐々にアメリカ全土に広まっていきます。

 

そして、2003年ニューヨーク・タイムスに取り上げられ、

日本のグレゴリー・ハインズと賞賛されます。

 

そして、2006年29歳のとき、

アメリカの権威あるダンスマガジンで「世界で観るべきダンサー25人」に選出されます。

ダンサーとしてトップの座を確固たるものにします。

 

同年、ミラノ・コレクションの音楽を、全てタップダンスの音で演出するなど

その活躍は留まることを知りません。

 

熊谷さんの芸術まで高められた即興タップをご覧ください。

 

大きな舞台で踊ることの多い熊谷さんですが、

ジャズクラブでのダンスも欠かさないといいます。

タップを劇場文化としてやっていきたいと、

タップの真髄を伝えてくれています。

 

熊谷さんのタップの音色は、人々の魂を揺さぶり続けます。

 

 

熊谷和徳の妻はカヒミ・カリィで子供は?

熊谷さんは、2009年に歌手のカヒミ・カリィさんと結婚しています。

  • 名前:カヒミ・カリィ
  • 本名:比企麻里(ひき まり)
  • 生年月日:1968年3月15日
  •  出身地:栃木県宇都宮市
  • 所属:ビクターレコード 

とってもきれいな方ですよね!

カヒミ・カリィさんといえば、『ハミングがきこえる』ではないでしょうか。

 

1996年、TVアニメ『ちびまる子ちゃん』のオープニング曲にもなりましたので、

聞き覚えのある方も多いのではと思います。

 

ささやくような特徴的な歌い方が、

なんとも心地よく聞き入ってしまいますよね。

 

また、同じ年にハイチュウのCMにも出演していました。

 

きれいなお姉さん系ですよね!

 

カヒミ・カリィさんの名前の由来は、

本名をアルファベット表記にすると、HIKIMARI(ひき まり)になり、

それを並び替えるて

KA・ヒHI・ミMI・カKA・リィRIにしたアナグラム。

特に無国籍なイメージにしたかったからだそうです。

 

1991年にデビュー以来、

海外アーティストとの共同プロデュース作品を中心に数々の作品を発表していて、

1990年代の渋谷系ムーブメントの姫と言われていました。

1998、99年に全米ツアーとベストアルバム発表。

音楽活動の他、FMラジオのパーソナリティや

映画作品へのコメント執筆・字幕監修なども手がけ、幅広く活躍されていました。

 

2009年6月27日、熊谷和徳さんと結婚。

同じ年に女児を出産、それを機にオーガニックスキンケアをプロデュースします。

2012年には、熊谷さんが活動の拠点とするニューヨークへ移住。

 

ニューヨークでは娘さんと一緒に録音した曲をリリースしています。


娘さんの名前は、にきちゃん

熊谷さんのツイッターにもよく登場します。

これはにきちゃんが描いた熊谷さん。


よく特徴を捉えていますよね!

NYの雪はかなり積もるようです。

にきちゃんとはよく散歩に出かけるみたいですね。

 

熊谷さんもにきちゃんも、やりたいことに夢中になるタイプのようですw

 

さすが!とても感性に優れているようですね。

 

 

2018年現在で8歳。


熊谷さんは、にきちゃんが可愛くて仕方ないようです。

当たり前ですよねw

 

出身高校や大学など学歴を調査!

熊谷さんの出身高校は、地元、仙台にある私立・東北学院高等学校です。

東北学院は、キリスト教系の中高一貫校で、熊谷さんは高校から入学しています。

ちなみに偏差値は62。

宮城県内でもトップクラスの進学校。

 

熊谷さんは、タップに対する周囲の理解が得られない中、

特に学校の先生に反対され、一度は大学の医学部を目指し勉強にも力を入れています。

 

しかし、現役受験に失敗し、一浪することなくタップダンサーを目指して単身渡米。

そして、タップの武者修行をしながら、現地のニューヨーク大学心理学科を卒業しています。

 

ニューヨーク大学は、世界大学ランキングでも常に上位にランクインする私立の総合大学です。

芸術学部演劇学科及び映画学科は世界的に高い評価を受けており、

30名以上のアカデミー賞受賞者等、数多くの映画監督や有名俳優を輩出している大学です。

学力的にも学費的にも、相当苦労されたことと思います。

 

まとめ

グレゴリー・ハインズのタップダンスに心を揺さぶられ衝撃を受けた熊谷さん。

自己表現にタップダンスの険しい道を選び、その道を一心不乱に極めます。

 

熊谷さんの心が描写されたツイートがありました。

今後も内なる心に従って、私たちを魅了してくれることでしょう。

にきちゃんの成長も楽しみですね!

今後のご活躍も期待しています。

 

 

最後までご覧下さりありがとうございました。

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