秋池玲子のプロフィール!出身高校や大学はどこ?学歴や経歴を調査!

麻生財務相は、森友問題やセクハラ問題の影響で空席が続いた財務省の事務次官に、岡本薫明主計局長を起用する人事を発表した。 〜中略〜 一連の不祥事を受け、財務省はコンプライアンスの徹底を図るため、企業の再生などに詳しい秋池玲子氏を第三者として迎え、新たな組織を立ち上げることも発表した。

引用元:日本テレビ系(NNN)

賛否両論はありますが、この度財務省の事務次官に岡本薫明(おかもとしげあき)主計局長が任命されました。

そして、国民の信頼を回復するために、

コンプライアンスの徹底を図らなければならないと判断。

そのために第三者として迎え入れられた秋池玲子氏。

企業の再生などに詳しいとありますが、

果たして秋池玲子氏とはどのような人物なのでしょうか?

秋池氏の学歴や経歴を調べてみました。

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秋池玲子のプロフィール

  • 名前:秋池玲子(あきいけ れいこ)
  • 生年月日:1964年7月8日
  • 出身地:群馬県
  • 学 歴:
    • 早稲田大学理工学部大学院修士課程修了
    • マサチューセッツ工科大学経営学大学院終了
  • 専門分野:事業戦略策定・実行支援 事業再生、ターンアラウンド シナリオプランニング、メガトレンド チェンジマネジメント デジタル
  • 職業:ボストンコンサルティンググループ パートナー&マネージング・ディレクター

元武家の家柄に生まれた秋池氏。

そのため教育は、

礼儀作法をきちんとする、弱い者いじめはしない、人の役に立ちなさいと武家風だったといいます。

幼少期は、ピアノを習い、読書と手芸を好んでいました。

スポーツはあまり得意ではなかったようです。

 

秋池玲子の出身高校や大学は?

今現段階では、秋池氏の高校の情報は公開されておらずわかりませんでした。

ですが、地元群馬の高校を卒業されたとのことです。

今後新しい情報が入り次第追記していきます。

 

秋池氏は、早稲田大学理工学部を卒業。

大学では、人の役に立てる人間になりたいとの思いから、

人間に有益なもの、薬品や食品などを作る微生物の研究をします。

早稲田大学理工学部の応用化学科で、バイオの研究室をし、

早稲田大学大学院理工学研究科を修了しています。

 

また、経営やビジネスの勉強がしたいと、1994年に渡米。

マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院経営学修士(MBA)を取得しています。

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秋池玲子の経歴

秋池氏は、早稲田大学大学院理工学研究科修了後、

1990年キリンビール株式会社に入社しています。

当時の秋池氏は、人の役に立ちたいと考える一方で、

就職のことをあまり考えていなかったそうです。

大学院1年生のときに、教授から「ここなら推薦しますよ」と、会社名を挙げていただいて、選ぶときになって初めて「就職ってするものなのだ!」と思ったほどです。 当時の理科系の学生は、とくに就職活動をするでもなく、研究を一生懸命やって、先生の推薦で一社を受けて入社するのが主流だったので、周りも比較的のんびりしていたように思います。私自身は、すごく遠い夢と、のんびりした学生の毎日みたいなのしかなくて、その間に職業があるということは、まったく発想にありませんでした。

引用元:http://ewoman.jp/

と当時を振り返っています。

 

キリンビール株式会社では、製造系の企画部門に配属されます。

当時キリンビールは、国内に工場が15あり、

秋池氏は、このキリンビールの工場の中期計画や設備投資計画、人材の採用計画を立て、

人材育成の方法を作るなどの仕事に従事します。

そして、1994年退社。

 

そして、マサチューセッツ工科大学スローン経営学大学院へ留学。

卒業後は、アメリカ合衆国に本社を置くコンサルティング会社

マッキンゼー・アンド・カンパニーに就職します。

研究開発を自社でやっている製造業の会社

自動車関係、半導体、通信機器といった企業のコンサルを担当します。

 

2003年、今までの経験を活かし産業再生機構に転じます。

熊本の全県下に路線バスのネットワークを 持つ九州産業交通を担当。

売上高500億円強、従業員約5,000人、運輸、観光、不動産など多数の事業を営む企業である。

この企業が機構支援の1号案件として発表された時は、

今更バス会社など必要かと批判されました。

しかし、それぞれに経営に苦しみながらもインフラとしての継続を求められている

全国の路線バス会社の最初の再生モデルにする、と秋池氏は心に誓います。

また、機構のその後の案件につなげるためにも、

どうしてもこれを成功させなくてはならないという責任もありました。

大赤字のバス事業は、路線ごとの赤字額を開示して必要不可欠な路線を地元に選んでいただき、

継続する赤字路線は委託料を受けることでお金の流出を止めました。

熊本市内の路線は、競合する高コストの市営バスに撤退していただく道筋をつけます。

そして、休日もなく深夜まで取り組んだ業務。

その結果、半年後にはすべての事業部が予算を超える実績を上げ、努力が実ります。

2004年10月朝日新聞「be」掲載 (写真提供 朝日新聞社) 当初計画の2倍の利益を上げて年度を終えた時、

通常購入する中古に加えて久しぶりに新車バスを購入。

1,000台の保有車に対してたった1台ではあったが、その時の社内の盛り上がりや、

過疎地の営業所員一同から、会社が変わってきたのを実感すると手紙をもらったことなどは、

忘れがたい思い出といいます。

再生は順調に進み、機構の支援は2年で終了します。

機構在職中に九州産業交通取締役、カネボウ化粧品社外取締役、関東自動車取締役を兼任。

 

産業再生機構を経て2006年11月より現職のBCG(ボストン コンサルティング グループ)に入社。

製造業、ハイテク産業、インフラ産業を中心に、

クライアント企業の戦略作成、戦略実行支援、組織改革、買収後の統合推進、事業再生支援等を手掛けます。

政府系委員などを歴任しています。

 

まとめ

企業の再生に長けている秋池氏。

特に広域な業界の企業に対して、事業戦略、シナリオプランニング、事業再生、

トランスフォーメーション、組織変革などさまざまな支援を現在も行っており、

大量のデータや統計を用いての市場の将来像解析や、

シナリオを組み合わせての設備投資計画や戦略作成の実績が豊富にあります。

 

財務省に対する国民の信頼を回復するため、

コンプライアンスの徹底を図るべく人選された秋池玲子氏。

これまでの豊富な経験を活かし全力で取り組んでいただくことに期待しています。

 

 

最後までご覧下さりありがとうございました。

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