ジャンドミニク・スナール(ルノー新会長)のwiki風プロフィール!経歴や学歴がすごい!

ジャンドミニク・スナール

日産自動車の西川広人社長は12日、フランス自動車大手ルノーのスナール新会長と日本で会談する意向を示し「早く来てもらいたいと思っていた。実現しそうで良かった」と述べた。

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/

カルロス・ゴーン氏の後任でルノー新会長を務めるジャンドミニク・スナール氏が

14日、就任以来初めて来日することが報じられました。

 

メディアによると、

スナール氏が日本での滞在中、日産の西川社長と会談し、

悪化した両社の信頼回復を目指すとしています。

ルノーの筆頭株主であるフランス政府は、

日本政府に対し、ルノーと日産の経営統合を求める意向を伝えていて、

スナール氏と西川社長との間でどのような話し合いが行われるのか注目されています。

 

経営統合を望まない日産にとってスナール氏は手ごわい『交渉のプロ』との報道もあります。

そこで今回は、ルノー新会長のジャンドミニク・スナール氏について調べてみました。

 

スポンサーリンク

 

ジャンドミニク・スナールのプロフィール

  • 名前:ジャンドミニク・スナール
  • 生年月日:1953年3月7日
  • 出身地:フランス、ヌイイ=シュル=セーヌ 
  • 最終学歴:HEC経営大学院(HEC Paris)

 

スナール氏を知るには毎日新聞のこちらの記事が最適ですので引用します。

仏自動車大手ルノーのジャンドミニク・スナール新会長(65)は、柔らかな物腰で巧みに労働者との衝突を避けつつ、工場閉鎖などのリストラ策を実現する、したたかな経営者として知られる。  エジプトなどで大使を務めた外交官の父のもとで育ち、エリート養成校、高等商業学校(HEC)で学んだ。石油大手トタルなどを経て、2005年に財務担当責任者としてタイヤ大手ミシュランに招き入れられ、12年に創業家一族以外では初の最高経営責任者(CEO)に就任した。  カルロス・ゴーン被告がコストカッターとして労組と対立したのとは対照的に、工場を閉鎖しながらも従業員や労組との激しい衝突を回避した。  仏政府とも近く、仏紙フィガロによると、18年には仏政府の依頼で、企業の社会的な役割をテーマとする報告書を仏主要労組の元書記長とともに執筆。元書記長に「企業のあるべき姿で考え方が一致しており光栄」と言わしめた。労組との対話重視の姿勢から、日本の経団連に相当するフランス企業運動(MEDEF)の会長候補にもなった。  「耳を傾けることでチームを結束させる能力がある」(ミシュランのアンリ最高財務責任者)など、その手腕と人柄を称賛する声が仏経済界で多い一方、スナール氏を知る若手起業家がリベラシオン紙に、「共感的ではあるが、『イエスマン』では全くない」と述べるように、自身の信念を曲げず、目的をしたたかに実現する「交渉のプロ」の顔を持つ。日産の西川広人社長にとって、敵に回すと手ごわい相手となりそうだ。

引用元:https://mainichi.jp/

カルロス・ゴーン氏とは対照的な方法ながらその手腕は高く評価されています。

特に執筆すべき点は、対話重視型の交渉能力にかなり秀でた人物とのことです。

 

 

ジャンドミニク・スナールの学歴

スナール氏は、フランスのエリート養成校であるHEC経営大学院(HEC Paris)で経営を学んでいます。

HEC Paris(École des hautes études commerciales de Paris)は、

パリ郊外のジュイ・アン・ジョザにあるビジネススクールで、

1881年にパリ商工会議所によって設立されました。

 

フランスの名門グランゼコールの一つとして、

フランス・ヨーロッパの政財界に数多くの人材を輩出し続けているエリート養成校です。

※グランゼコールとは、フランス社会における独自の高等職業教育機関。大学のような教養としての学問や教育ではなく、社会発展に直接寄与する「高度専門職業人の養成」を理念とした学問の普及と教育を行っている機関です。

 

スポンサーリンク

 

ジャンドミニク・スナールの経歴

先程の毎日新聞の記事にもありましたが、

スナール氏は、財務担当責任者としてタイヤ大手ミシュランに招き入れられ、

2012年に創業家一族以外では初の最高経営責任者(CEO)に就任した経歴の持ち主です。

 

スナール氏の経歴を簡単にまとめると以下の通りです。

1979年、石油会社トータルSAで財務・経営管理職

1987年、建材メーカーの仏サンゴバンで財務管理職

1988年2月、サンゴバンで現金と資金調達で副理事長に就任

1991年1月、サンゴバンで同職理事長に就任

1996年、アルミニウムメーカー仏ペキニーでCFO執行役員に就任

2003年、鉱山会社アルカンがペキニー買収後アルカン会長兼執行委員に就任

2005年3月、仏ミシュラン最高財務責任者および執行評議員に就任

2007年5月、グループのマネージングパートナー兼財務法務の責任者

2014年11月、マネージングジェネラルパートナーとして継続が決定

2019年、ルノー会長に就任

 

 

まとめ

スナール氏はフランス政府に近く、

フランス政府が望むルノーと日産の経営統合の実現に向けて選出された『交渉のプロ

日産の受難はまだまだ続くと予想されます。

 

 

14日、スナール氏と西川社長との間でどのような話し合いが行われるのか。

気になります。

 

 

最後までご覧下さりありがとうございました。

スポンサーリンク