村岡桃佳(アルペンスキー)笑顔がとってもかわいい!父にメダルを!

村岡桃佳

メダルの期待がかかる村岡桃佳選手

平昌パラリンピック、女子アルペンスキーの代表で出場しています。

 

アルペンスキーでは、高速系種目のダウンヒル、スーパーG、

技術系種目のジャイアントスラローム、スラローム、

そして、スーパーGとスラローム1本ずつの合計タイムで順位が決まる

スーパーコンビが行われます。

 

村岡桃佳選手は高校2年生のときにソチパラリンピックに出場し、

ジャイアントスラロームで5位入賞を果たしました。

また、2017年ワールドカップ白馬大会では

スーパーGで優勝を果たしています。

今回はメダル獲得の有力候補、村岡桃佳選手について調べてみました。

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村岡桃佳選手プロフィール

村岡桃佳

画像出典:https://www.waseda.jp/

  • 名前  :村岡桃佳(むらおか ももか)
  • 生年月日:1997年3月3日生まれ
  • 出身  :埼玉県
  • 身長  :150㎝
  • 最終学歴:早稲田大学スポーツ科学部
  • 所属  :早稲田大学スキー部

 

笑顔がとってもかわいいですね。

村岡桃佳選手は、4歳で横断性脊髄炎を発症し

車いす生活になってしまいます。

 

いまでこそ障がい者アルペンスキーの世界でレースに出場し、

メダル争いをする村岡桃佳選手

もともと運動神経バツグンと思われるかもしれませんが、

意外なことに小学生時代はスポーツが不得手だったようです。

4歳で病を患って以降、なにかと人のサポートを必要とする車いす生活に

引け目を感じていたのかもしれないと語っています。

読書や室内遊びを好む、

決して活発とは言えない小学生だった村岡桃佳選手は、

クラスメートと一緒におなじように体を動かすことが

かなわない体育の授業が苦痛だったそうです。

校庭に出て遊ぶよう促される休み時間は、

中でもとりわけ「嫌いだった」と振り返りかえっています。

クラスメートもそんな村岡桃佳選手を気遣ってか、

鬼ごっこなどをしても、村岡桃佳選手をなかなか捕まえなかったそう。

村岡桃佳選手はこの子どもながらに

「気をつかわれる」という現実はつらかったといっています。

手を緩めず対等に扱ってもらった上で遊んだほうが楽しい

そう心の中では思っていても、

本心を友人たちに話す勇気がでなかったそうです。

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父にメダルを

元気のない村岡桃佳選手の様子を感じ取ったのがお父さん。

村岡桃佳選手をさまざまな車いすスポーツを楽しむ

子ども向けの講習会に誘います。

そこで出会ったのが村岡桃佳選手と同じ車いすの子どもたち。

しぶしぶながらの参加だったことなどあっという間に忘れ、

思い切り車いすを漕いで遊んだそうです。

みんなと対等に鬼ごっこできたことが本当にうれしくて。その感情はいまでもよく覚えています

とのこと。

自分のフィールドで戦うことができる喜びを実感し、

この「楽しい」「うれしい」という気持ちが、

村岡桃佳選手を障がい者スポーツへの道へと歩ませました。

 

早稲田大学のトップアスリート入試で

障がい者アスリートとして初の合格者となり入学を果たします。

現在は学生とトップアスリートという二足のワラジを履いて

世界に挑戦する日本女子チェアスキー界で

最も世界の頂点に近いといわれる若きエースです。

 

そんな村岡桃佳選手

自分が輝けるフィールドを与えてくれたお父さんに

メダルをかけてあげたいと語っています。

 

まとめ

村岡桃佳選手は、こころのバリアフリーが大切と語っています。

障害があっても、こころは障害がない人とまったくおなじ。

変に気をつかわれることが子どもながらに傷つき、

対等に遊べた鬼ごっこが純粋にたのしいと気付けました。

 

そんな自分のフィールドを見つけるきっかけをつくってくれた

お父さんのためにも、

障害があっても障害がなくてもおなじであることを

こころのバリアを持つすべての人へ伝えるためにも

メダルをぜひ獲得してほしいと願っています。

 

最後までご覧下さりありがとうございました。

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